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寺田るみ子 染色家
近くの山や林で採れる草木を材料に、糊型染めで草木染をしています。
主な染料は、アカメガシワ、五倍子、マリーゴールド、藍、柿渋、スオウ、栗のイガ、ログウッドなどです。
製品は、タペストリー、二重ガーゼ布団、クロス、マフラー、ソックスなどですが、素材は、木綿、麻、シルクなどさまざまです。

プロフィール/略歴
1953 北海道生まれ。 広島在住
1971 京都にて染色を勉強
1981 隔年  岡山、福岡、広島にて作品展  コンサート・インスタレーション
1981 毎年  広島市植物公園 草木染展展示
2005 年2回 工房 瑠 にて作品展

展示内容
拡大して見れます
あたたかい風
工房 瑠  草木染展
2012年2月3日(金)〜2月28日(火)
 <展示内容が見れます>

近くの山で採取したそよごや五倍子、畑で育てたマリーゴールドや藍などを手織り綿やフランネル、ガーゼなどに何度も染め重ねた作品で、深みのある中にもほんわりとした色あいは、使う人の心がしっかりと潤ってくるような優しさの感じられる作品です。厳選された素材が使ってあるのにも作者の凜とした気概が感じられ、長くそばに置いておきたい気持ちにさせてくれます。
どうぞ、お手にとってお確かめください。