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takahashi kouji
高橋孝二 <夢一輪工房> ガラス工房
2002年に府中市上下町矢野に工房を構える。
以来、練り・熔着・サンド・ブラストなど、様々な技法での作品を生み出している。
最近では使用済みのワインボトルなどを使って新しい作品を生み出すことに情熱を傾けている。
常に新しい手法を模索し、新たな表現の追及を信条としている。

プロフィール/略歴
1948 生まれ
2002 府中市上下町に工房を構える

展示内容

第6回 高橋孝二 夢一輪工房
「晩秋の硝子」展
2015年11月6日(金)〜11月24日(火)

3年ぶりの今回の展示は、溶着の手法の鮮やかなお皿や、練りの技法(パート・ド・ヴェール)を使ったタンブラーなどを中心に、フットライトやキャンドルホルダーといった晩秋を彩るシックな作品が並びます。


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第5回 高橋孝二 夢一輪工房
「瓶と装飾硝子(がらす)の器」展
2012年11月2日(金)〜11月27日(火)
<展示内容がみれます>

カット技法を使ったぐい呑みや猪口、新しい試みである様々な装飾硝子を使った皿やボウルなどの器、そしてテーブルスタンド、キャンドルスタンドなど、深まりゆく秋にふさわしい、シックな作品が並びます。


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第4回 高橋孝二 夢一輪工房
「大正モダン硝子 神坂雪佳の世界」器展
2011年4月8日(金)〜5月3日(火)
<展示内容がみれます>

近代京都で活躍した画人、神坂雪佳が残した図柄との出会いがあり、そのデザインが創作意欲をかきたてた。


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夢一輪工房
硝子(ガラス)の器展
2009年4月10日(金)〜5月5日(火)

今回はアンモナイトをモチーフにしたシリーズの器を中心に色鮮やかな作品が並びます。


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夢一輪工房
硝子(ガラス)の器展
2008年8月22日(金)〜9月9日(火)

今回は地酒蔵の入った酒器揃をはじめとして、様々な秋色の器が並びます。


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夢一輪工房
硝子(ガラス)の器展
2007年6月〜