作者一覧へ戻る
oomura keiko
大村桂子 ビーズフラワー
70年代当時、ヨーロッパから伝わったビーズフラワーが全盛期を迎えていたアメリカにあって、日本人特有の色彩感覚と感性でより自然に近い色調のビーズフラワー表現を確立した樹野女史の手法をうけつぎなら独自の配色で作られたノスタルッジクな作品とビースファクトリーのワイヤーを使った新しい感覚の作品。

プロフィール/略歴
神戸在住
1970年から13年間家族とともにアメリカ滞在中にニューヨークのレインボースクールオブビーズフラワー主宰の樹野信子女史に師事
帰国後しばらく活動したのち作品作りを休止

展示内容
拡大して見れます
Classic
ビーズフラワー展
2003年12月4日(木)〜12月23日(火)

今年になって再び活動を開始。独自の配色での作品作りを楽しんでいる。